汗と風で冷感効果が持続するクーリングウェア「フリーズテック」。2024年7月24日～26日に東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催された「第10回猛暑対策展」にて、ブース出展、トークセッションを行いました。

ブースでは、今年発売となり予約で即完売となった「氷撃α」から、定番のラインナップまで様々な商品を展示。サーモグラフィを使ってモニターで実際に生地の温度がさがるイメージなども実演いたしました。

初日の24日に行われたブースでのトークイベントには、今期からブランドアンバサダーに就任した、元K-1世界チャンピオンの魔裟斗氏が来場し、駆けつけた多くのメディアの皆様に製品や暑さ対策についてお話しいただきました。

「結構生地が薄いので、作業服の下はもちろん、Yシャツの下に着てもいいですね。いろんな場面で活躍しやすい素材になっているのではないかと思います。半袖だけでなく長袖など色々な種類があります。

まさに昨日、建築系の番組収録があり、その収録後にオイル交換の必要があったので、バイク屋さんまで約一時間くらい自分のバイクで向かったんです。一時間走ると暑いし、ハーレーのエンジン熱もすごいので汗だく。シャツもびしゃびしゃになったんですが、汗をかいたおかげで体がシャツがスース―するんです。メントールのような感じで寒いくらいでした！

ビックリしたのは、現場で着替えて濡れたシャツを乾かして帰りに着ようと思ったら、汗かいたのに臭くないんですよ！そのまま仲間と食事をして帰りましたが全然気になりませんでした。

あと僕のおススメは、これ（フリーズテックの衣類用冷感ミスト）、これを洋服につけたら寒いくらいなんですよ。」

と自らメディアの方に衣類用冷感ミストを実演して頂きました。

その後、㈱リベルタの担当大津よりフリーズテックの製品説明をさせていただきました。フリーズテックの最大の特徴でもある冷感プリントは、汗や水分を吸収することで生地の温度を下げる効果があることを説明。

また、プライベートでハーレーダビッドソンに乗られる魔裟斗氏から、

「バイクに乗るとき、暑い時期にヘルメットかぶるとその中が汗だくになるのです。だから、このフリーズテックのヘッドキャップをかぶると汗を吸収してくれて冷感効果もあって一石二鳥って感じです。

ヘルメット暑いし、汗で汚くなると外して洗わないといけないので大変です。これがいいのが、バイクでツーリング行って汗でびしょびしょになったら、パーキングのトイレで洗って絞るとすぐに乾きます。少し湿って涼しいくらいです。

このミスト（フリーズテック衣類用冷感ミスト）はうちの玄関に置いてあって、外に出る前に使っています」

最後には、フォトセッションも実施。ご来場いただいたメディアや会場に来場していた多くの方が立ち止まってトークを楽しまれていました。皆様にフリーズテックの良さを実際に伝えることが出来たイベントとなりました。

魔裟斗氏　イベント時着用商品

・FREEZE TECH PERFORMANCE LINE レギュラーフィット 冷感シャツ 半袖クルーネック Navy
※その他/スタイリスト私物