WORK
世界トップレベルのロープレスキューチーム
「JAPAN WEST 9PM」を
氷撃クーリングウエア
『フリーズテック』が公式サポート!
能登半島沖地震という悲しいニュースで始まった2024年。災害時には自衛隊だけでなく多くの救助・レスキュー隊などが現地派遣され様々な活動を行っています。過酷な状況においてウエアを含む装備品は命の次に大切といっても過言ではありません。
今回、㈱リベルタは中国・四国地方を拠点とした災害救助関係者が作るロープレスキュー隊【JAPAN WEST 9PM】に対して、クーリングウエア『フリーズテック』の公式ウエアを提供することによりサポートを行う運びとなりました。そこで、7月末に徳島県にて実施された訓練に同行させていただきました。
訓練の前日、岡山県総社市にてインタビューを実施させていただいたのは、岡山県の消防士であり、「JAPAN WEST 9PM」のチームリーダーとして活躍する林田章宏さん。実際に、フリーズテックを着用してみての感想をお伺いしました。
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以下 林田章宏さんより
暑いのは大変なんですよ。涼しい所にいなくても素材自体が冷えてくれるので、ずっと涼しい。今までだったら丁度いい(気温)って時が、寒いんじゃないかって思うくらい冷えるというのは本当にびっくりしました。
僕たちが世界の大会に出て気付かされたのは、災害はいつ起きるかわからない。夜間の事故想定の競技があったり等、土砂降りの雨の中でも競技は続行しますし、条件がちょっとずつ変わってくるんですよ。ロープが滑りやすくなるとか。それを知った上で災害にのぞむというのはすごく重要なことで、基本的に私たちは、暑いときも雨が降っても雪が降っても訓練をやっています。
実際、広域災害に派遣されていくと、数日間朝から晩まで活動を続けるので、本当にこんな夏場だったら手をつってロープを握れなくなったりとかします。そうなったらミスト(FREEZE TECH衣類用冷感ミスト)も一つ持っておけばもっと冷やせます。
特に最近は暑いので、こういう状況の中で一日中活動するのは、ただ単に熱中症予防とかだけではなくて、僕たちのやっていることはレスキューなのですごく頭を使うんですよね。
途中で要救助者の容態が変化したら、違うプランを立てないといけない、とかを常に考えながらやっていきます。冷静に作戦を立てて判断しながらやっていかないといけないので、涼しさとか快適さとかはすごく重要だと思います。パフォーマンスを1.5倍とか2倍にしている気がしますね。
◆ロープレスキューとは
国際的な規格に基づく資器材を使用したロープによる救助技術。ビルや工場、地下道などのあらゆるロケーションでロープを使用して救助を行う。また、山岳・渓谷・崖・閉所などロープの補助無しでは作業が難しい場所や鉄塔や洞窟など足場が不安定で高低差がある場合にも用いる救助手法である。ロープを使用した組織的救助活動の現場で、より安全、確実、迅速に実施できるこの救助手法(ロープレスキュー)は、ヘリや車が進入できないような場所での高度な救助活動も期待でき、どのような環境下でも安全で的確に命を救えるよう救助活動を行う。
◆JAPAN WEST 9PM(ジャパン ウエスト ナイン ピーエム)とは
JAPAN WEST 9PM(9PM=9Prefecture Meeting:中国5県と四国4県の9県の会という意味)(*以下JW9PMと記載)は、2019年に設立され、中国・四国地方の消防職員を中心とした災害救助関係者の代表格で編成されたロープレスキューチームである。各地域で日頃からロープレスキュー技術及びレスキュー技術向上のための勉強会開催などの取り組みをしている。メンバーの中から、海外大会への挑戦を目的として参集した各県のリーダー格で編成されている。活動は休日に行い、装備、遠征費を私費で賄いながら続けている。活動可能日や費用面の理由から毎回メンバーを少しずつ入れ替えながら挑戦を続けており、中四国だけでなく日本全体のロープによる救助技術の高度化と標準化を目的として活動を行っている。
暑い夏に頑張る人を支援する
ヒートレスキュープロジェクトの挑戦
フリーズテックは、暑い中働く方や、スポーツをする方のために誕生したウエアです。
水分補給や塩分摂取、休憩など暑さ対策はさまざまありますが、私たちヒートレスキュープロジェクトでは「着るもの」に着目し、日本の暑さ対策を進化させたいと考えています。
これからも、さまざまな団体や業界の方々と、日本の酷暑を安全・安心に乗り切るプロジェクトに挑戦していきます。