SLEEP
涼しさをまとう冷感パジャマ誕生vol.2
科学的検証!汗をかくほど涼しい
冷感ナイトウェアの実力
自分の汗で涼しく寝られる!?
冷感ナイトウェアの性能実験、公表!
〈氷撃冷感〉で着るだけで涼しくなる「フリーズテック 冷感ナイトウェア」。見た目はごく普通のパジャマですが、じつは“自分の汗で涼しく寝られる”という驚きの冷感機能が備わっているのです。
「汗で涼しくなる?」
「本当に快適に寝られるの?」
「普通のパジャマとどう違うの?」
という素朴な疑問に答えるべく冷感ナイトウェアの実力を科学的に検証してみましょう!
クーリング性評価試験
室温28℃、相対湿度60%の環境において、発汗サーマルマネキンを使用し、比較品パジャマとの放熱量の差を比べると、
・0‐5分間の平均放熱量の増加率(発汗量15ml/m²/h):約31.5%
・30‐35分間の平均放熱量の増加率(発汗量45ml/m²/h) :約40.9%
・60‐65分間の平均放熱量の増加率(発汗量45ml/m²/h+扇風機の風) :約34.7%と大幅に増加する事が判明。
ヒラノマリさんによると、短い時間でも多く熱を放射できるため、通常に比べ深部体温の低下を促すことができ、より眠りにつきやすい、かつ快適な睡眠を叶えることができます。
※実使用時の効果を保証するものではありません
サーモグラフィ試験
発汗サーマルマネキン(定電力制御:設定34度、発汗量45ml/m²/h)にフリーズテックナイトウェアと比較品パジャマを着せ、30分後各試料を脱衣し、発汗サーマルマネキンの表面温度を撮影した結果、フリーズテックナイトウェアと比較品パジャマでは、平均表面温度-0.5℃の差が見られた。
※実験環境での結果のため、実使用時とは異なる可能性があります
リラックス度評価
室温28℃、相対湿度80%の環境において、数値が高いほどストレス度が高いと言われる唾液アミラーゼ活性値試験をした結果、比較品パジャマ着用時は-7.5%減少。フリーズテックナイトウェア着用時は約-27.8%減少し、ストレス度が上がりにくい傾向が見られた。
※実験環境での結果のため、実使用時とは異なる可能性があります
※1名のデータのため、参考値となります
ひんやりナイトウェアを生んだ
トリプル冷感テクノロジーとは?
なぜ、フリーズテック 冷感ナイトウェアにはこれだけの冷感機能が備わるのでしょう? それは生地裏側に施された氷撃冷感プリントの〈トリプル冷感テクノロジー〉に秘密があります。
汗の力で生地温度を低下させる気化熱冷感
一般の冷感生地に比べ-、1.4℃の接触冷感
風が当たると冷たさアップの冷感プリント
猛暑と電力不足が予測されるこの夏、3つの冷感機能を備えたナイトウェアは、熱帯夜を乗り切る必須アイテムになりそうです!