冷感プリント
トリプル冷感テクノロジー
接触冷感の生地に冷感プリントを施すことで、気化熱・接触・プリントによる3つの冷感効果を発揮。猛暑対策に特化した氷撃ウェアが完成
In addition to the cool contact fabric, the entire lining
contains erythritol and xylitol.
It has a special “ice cold feeling print”.
It has a special “ice cold feeling print”.
汗と風で冷感が持続
裏地全面にエリスリトール、キシリトールを含有した「氷撃」冷感プリントを施しています。
このプリント処理した生地が、人の皮膚から発生する水分(汗)を吸収すると、その吸熱特性により生地温度が下がり、冷感を付与。
さらに風を受けることにより冷感をさらに強く感じることができます。
このプリント処理した生地が、人の皮膚から発生する水分(汗)を吸収すると、その吸熱特性により生地温度が下がり、冷感を付与。
さらに風を受けることにより冷感をさらに強く感じることができます。
生地の裏に冷感プリント
※実際は透明なプリントになります
汗をかくと…
水分が生地に付着
プリントが反応、ひんやり冷感
※色は変化しません
風を通すとさらに驚きの冷感!
サーモグラフィで検証
「何も着用していない状態」「フリーズテックを着用した状態」「フリーズテックを着用し汗をかいた状態」で
サーモグラフィ検査を実施しました。フリーズテックは着て汗をかくことで涼しく感じられます。
サーモグラフィ検査を実施しました。フリーズテックは着て汗をかくことで涼しく感じられます。
QUALITY
品質
フリーズテックでは
様々な
冷感比較試験を実施しています。
様々な
冷感比較試験を実施しています。
- 冷感性能
- 風で冷感UP
- 洗濯耐久性能
検証
【冷感性能 実証実験】
フリーズテック加工生地は、
水に反応すると温度が低くなる!
水に反応すると温度が低くなる!
試験内容:
真夏の環境を再現し検証しました。
室内温度36.4℃、湿度54%の環境で36℃に設定した疑似的皮膚表面に、水で濡らした生地を置き、サーモグラフィカメラで温度変化を撮影。
室内温度36.4℃、湿度54%の環境で36℃に設定した疑似的皮膚表面に、水で濡らした生地を置き、サーモグラフィカメラで温度変化を撮影。
フリーズテック冷感プリント
加工生地は
未加工の生地と比較して
最大−2℃の冷感を実現※1
試験内容:
試料を2つ折りにしたものを試験片とし、折りたたんだ内側中央に温度センサーを設置。約33℃の雰囲気内にて試験片中央(センサーの上)に約0.2㎖の水を滴下し、湿潤部の温度を10分間測定。
(2023年3月14日実施、冷感プリントの吸水冷感性能評価より)
※1 実使用環境では冷感の感じ方に個人差があります。効果を保証するものではありません。
(2023年3月14日実施、冷感プリントの吸水冷感性能評価より)
※1 実使用環境では冷感の感じ方に個人差があります。効果を保証するものではありません。
風を受けることで
冷感がさらにUP!
風を受ける前
風を受けた後
試験内容:
暑熱環境を作り(人工気象室(副室)を気温28℃・相対湿度60%で一定となる環境)、健康な男性2名を被験者として、エアロバイクで指定した運動を20分継続することで再現。実験開始から15分後に気流を当てた場合、その直前に比べて、衣服内温度・衣服内相対湿度ともに顕著に下降した。(「熱中症ゼロへ」プロジェクト暑熱環境・運動環境下を想定したフリーズテックと夏用アンダーウェアとの比較実験レポート(2019)より)
検証
【洗濯耐久性能】
繰り返しの洗濯でも、
冷感プリント性能は持続! (プリントが生地に固着している限り)
冷感プリント性能は持続! (プリントが生地に固着している限り)
2021年3月1日実施
50回洗濯しても、
冷感プリントは取れず
冷感性能キープ!※2
試験内容:
生地を50回洗濯した後、試料を2つ折りにしたものを試験片とし、折りたたんだ内側中央に温度センサーを設置。約33℃の雰囲気内にて試験片中央(センサーの上)に約0.2㎖の水を滴下し、湿潤部の温度を10分間測定。
(2023年3月14日実施、冷感プリントの吸水冷感性能評価より)
※2 洗濯環境によって異なるため、効果を保証するものではありません。
(2023年3月14日実施、冷感プリントの吸水冷感性能評価より)
※2 洗濯環境によって異なるため、効果を保証するものではありません。
USER VOICE
お客様の声
「働く人・頑張る人を冷やしたい!」プロジェクト
FREEZETECH ITEM
製品一覧
HEAT RESCUE PROJECT
地球温暖化による異常気象は世界規模で進み、2100年には最悪の場合、
平均気温は最大4.8℃上昇すると予測されます*。
炎天下で働くワーカー、アスリート、子どもや高齢者にとって夏の暑さはあまりに過酷です。
この酷暑からニッポンを救うべく立ち上がったのがHEAT RESCUE PROJECT。
COLLABORATION コラボレーション
他企業様との製品の取り組み
フリーズテックでは、コラボレーション・OEM・
生地売り・加工売り等、
様々な企業様との商品の共同開発をしており、
幅広い分野で数多くの実績がございます。
フリーズテック製品とのお取組みに
ご興味いただけましたら
お気軽にお問合せください。
生地売り・加工売り等、
様々な企業様との商品の共同開発をしており、
幅広い分野で数多くの実績がございます。
フリーズテック製品とのお取組みに
ご興味いただけましたら
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オンヨネ株式会社 様
株式会社キザクラ 様
株式会社シグナル 様
福岡ソフトバンクホークス 様
中央漁具株式会社 様
SuperSportsXebio 様
株式会社ヴィクトリア 様
ヒットユニオン株式会社 narifuri 様
株式会社フタバ商店 様
株式会社FLAVA 様
ヨツギ株式会社 様
※企業名アイウエオ順
SHOP LIST取扱店リスト
RESPONSIBILITY 社会的責任
地球温暖化によるここ数十年の気候変動は、私たちの生活や自然の生態系にさまざまな影響を及ぼしています。たとえば、温暖化による健康影響の中でも、日本において特に大きな問題であるのが熱中症。近年、夏期の猛暑日の増加と共に熱中症患者の発生数が増加しています。これは特に、屋外で働く人、スポーツをする人、キッチンで火を使う人など様々なシーンで実際に起こっています。
これらの暑さ対策や予防として、「水分」や「塩分」をとることはもちろん、私たちの製品を通じて、着るものを工夫して暑さを調整することで貢献したいと考えています。 今後もさらなる研究を重ねて、より良いクーリングウエアの開発を行い、お客様が驚き、ご満足していただける製品作りを目指します。
これらの暑さ対策や予防として、「水分」や「塩分」をとることはもちろん、私たちの製品を通じて、着るものを工夫して暑さを調整することで貢献したいと考えています。 今後もさらなる研究を重ねて、より良いクーリングウエアの開発を行い、お客様が驚き、ご満足していただける製品作りを目指します。
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「熱中症ゼロへ」プロジェクトへの参加
「熱中症ゼロへ」は熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して一般財団法人日本気象協会が推進するプロジェクトです。 涼感効果の持続する暑さ対策クーリング製品であるFREEZE TECHは、2018年から、「熱中症ゼロへ」プロジェクトに参加しています。(冷却シャツ・フルレングスパンツのみ) -
子供アスリート応援
子供は特に熱中症になりやすいと言われており、暑い環境でのスポーツは注意が必要です。そこで、子供達が安心してスポーツに夢中になれる環境を提供したいという想いで、VIVAIOサッカークラブとタッグを組み、子供向けサイズのオリジナル商品を制作。所属する子供アスリート達にもFREEZE TECHを愛用頂いています。