中学生からカヌー競技を始め、全国中学生大会日本一になったことからカヌー競技にのめり込み、高校進学後はインターハイ３連覇・国体を制し世界の舞台で活躍。
競技人生の集大成としてパリ五輪出場を目指している、カヌースプリント日本代表・小松正治さんにお話を伺いました。

夏の暑さで辛かった経験など教えてください。
「カヌーは外でやる競技なので、毎年夏場は暑さとの戦いになります。年々世界的に気温が上がっていて夏の暑さが厳しくなるのを肌で感じています。きつい練習と夏の暑さでフラフラになることもよくあります。」

今までの暑さ対策は、練習の休憩中には身体に水をかけ、練習後にはアイスバスで身体を冷やしていたという小松さん。
今回、外でのカヌー競技の練習でフリーズテックを着用して頂きました。
「着用するまでは、冷感素材ということは知っていましたが、効果に関しては半信半疑でした。実際にフリーズテックを着用してみて衝撃を受けました。衝撃だったのは、冷感素材がこんなにも快適だったんだ！ということです。今まで使ってこなかったことを後悔しました（笑）」と正直にお話をしてくださいました。

フリーズテックのオススメポイントを教えてください。
「炎天下のトレーニングでも冷感素材で体温の上昇をしっかり抑えてくれます。直射日光を避ける為に長袖を着たほうが良いのはわかってはいるものの、暑さから今までは着たくありませんでした。でも、フリーズテックの快適さを知って、むしろ着たくなるようになりました。夏のトレーニングで重宝しています！」

フリーズテックで一番のお気に入りは「冷感ライトウェイトシャツ長袖クルーネック」だという小松さん。ごわつかず、身体にフィットし、しっかり身体の熱を抑えてくれるのが、炎天下での練習での暑さの軽減になっているとのことです。

最後に、フリーズテックをどんな人にオススメしたいですか？
「そのままでも冷感はありますが、濡らすとさらに冷たさが増すので、カヌーをはじめ、水辺の競技であるパドルスポーツ全般に相性が良いかなと思います。本当に暑い日は練習前にフリーズテックを水道で濡らしてから着用しています。」