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# HEATMASTER
2025.12.05

おすすめツーリングスポット

リベルタ社員 おすすめツーリングスポット

日頃より、ヒートマスターをご愛用いただき誠にありがとうございます。
今回は、ヒートマスターを販売している「株式会社リベルタ」社員プレゼンツ、秋冬におすすめツーリングスポットをご紹介します。

社員Aさん

時期:冬(昨年12月頃)
場所時期:滋賀県高島市 メタセコイア並木
バイクの車種時期:YAMAHA SR400
バッテリー型番時期:GT4B-5

場所にまつわる思い出話時期
『滋賀県高島市のメタセコイア並木を訪れたのは、冬の冷たい風が心地よく感じられる時期でした。
まっすぐに続く道の両側に立ち並ぶ木々は葉を落とし、枝のシルエットが冬空にくっきりと浮かび上がっていました。その静けさの中をバイクで走り抜ける瞬間は、日常の喧騒を忘れ、心が澄み渡るような時間でした。

この写真は、バイク仲間と訪れた際に撮影したものです。カメラ好きの友人が、自慢の一眼レフで撮ってくれた写真です。冬の並木道とバイクのコントラストを気に入っており、今でも私のお気に入りの一枚で、大切な思い出となっています。

ツーリングは目的地に着くまでの時間も楽しみの一つです。というかむしろライダーにとっては移動そのものが目的です。季節の移ろいを感じながら走ることで、気持ちをリセットでき、新たなエネルギーを得られます。そしてとにかく「バイクに乗っている時間」が最高に楽しいです。
季節ごとに違う表情を見せてくれるメタセコイア並木。次は春・秋と季節を変えてまた訪れてみたいと思います。
これからもバイクで色んな所を走りながら楽しんでいきたいです!』


社員Aさんは関西に住んでいたことがあり、当時はいろいろな場所へツーリングに出かけていたそうです。
今回は、特に印象に残っているスポットとして『滋賀県高島市 メタセコイア並木』をご紹介いただきました。
そんな社員Aさんのバイクのバッテリーだと、グローブ(約1.6A~約2.5A)の単品使用が可能です。

ヒートマスター製品を使用する際の注意点は以下の通りです。

  • 必ずご自身のバイクのバッテリーのアンペア数/バイクについているライトやETC、携帯の充電機等、電飾品すべての消費する電流の合計を確認してください。
  • ・ライトやETC等、バイクについている電飾品の消費電流の目安は購入店でご確認ください。製品はバッテリーの劣化等、状態によって使用できない場合もあります。
  • ・使用する製品の消費電流とオートバイの純正で指定しているバッテリーの消費電流に十分注意してください。

※詳しくは下記一覧をご参照ください

①スタンダードシリーズの場合

各アイテムの消費電流、使用ヒューズの選択方法

アイテム 消費電流(設定温度「HI」時) 対応ヒューズ(単品使用時)
ヒートインナージャケット7AMP 約5A(約60W) 7.5A
約6A(約72W) 7.5A
約7A(約84W) 10A
ヒートインナージャケット3.5AMP 約3.5A(約42W) 5A
ヒートインナーパンツ 約3.5A(約42W) 5A
ヒートグローブシリーズ 約1.6A(約19W) 3A
ヒートトゥウォーマー 約0.5A(約6W) 単体使用不可

②LT(ライトウェイト)シリーズの場合

各アイテムの消費電流、使用ヒューズの選択方法

アイテム 消費電流 ※1(最大値) 対応ヒューズ(単品使用時)
ヒートインナージャケット 約4A(約48W) 5A
ヒートインナーパンツ 約2.9A(約34.8W) 3A
ヒートレザーグローブ 約2.5A(約30W) 3A
ヒートインナーグローブ 約2A(約24W) 3A
ヒートトゥウォーマー 約0.6A(約7.2W) 単体使用不可

※1消費電流は、使用環境により変化します。12Vバッテリーやオートバイ車両側の不具合などにより過電流が発生した場合、本品がダメージを負うのを防ぐために、ご使用いただくアイテムによって正しい容量のヒューズを取り付けていただく必要があります。

冬の冷たい風の中にも、心が温まる瞬間がある。
それを感じさせてくれるのが、バイクと、ヒートマスターの温かさ。
ぜひこの冬は、寒さを味方につけて、ヒートマスターと一緒に季節の風を感じながらバイクライフをお楽しみください。