着るは、涼しい。

直射日光から肌を守り、汗の吸収・蒸発で体熱を冷ます。
暑さ対策の二大機能をはたすのが「服の力」です。
2021年、HEAT RESCUE PROJECTは服の力に着目し、
ニッポンの夏を涼しくする新常識を発信していきます。

HEAT RESCUE PROJECT

SCROLL

HEAT RESCUE PROJECT

2020年の夏に熱中症で搬送されたのは6万4,869人*1。私たち誰もが発症するリスクがあります。
地球温暖化による異常気象は世界規模で進み、2100年には最悪の場合、平均気温は最大4.8℃上昇すると予測されます*2
現時点でも、炎天下で働くワーカー、アスリート、子どもや高齢者にとって夏の暑さはあまりに過酷です。
この酷暑からニッポンを救うべく立ち上がったのがHEAT RESCUE PROJECTです。

伝統的な夏涼みの知恵を取り入れつつ、最新テクノロジーと人体の機能に着目し、
21世紀を生きる私たちのサバイサルを提案する、新たな活動に持続的に取り組んでいきます。

*1 6〜9月累計 総務省消防庁統計  *2 IPCC「第5次評価報告書」2014年,1986〜2005年の平均気温と比較したRCP8.5シナリオ

2021 PROJECT THEME

着るは、涼しい 着るは、涼しい
服が持つ冷却機能にフォーカスして、ニッポンの夏を涼しくする新常識を提案します。

炎天下で肉体を動かして
懸命に働く人たちに
「涼しさ」を届けたい

体温調節や発汗の
機能が低い子どもや高齢者の
「安全」につなげたい

挑戦しつづけるアスリートの
「パフォーマンス向上」に役立ちたい

ABOUT

HEAT RESCUE PROJECT始動
ニッポンの夏を涼しく変える!

MISSION

MISSION

ニッポンの酷暑を救う!

サステナビリティの観点から、環境保護と両立できるエコな暑さ対策を提案。暑すぎるニッポンの夏を救う、本気プロジェクトです。

VISION

VISION

未来のために行動をする

酷暑から身を守るために「今、できること」から始めましょう。今日の私たちの行動が未来を少しずつ変えます。 

PARTNERS

PARTNERS

オール・ニッポンの底力

日本を支えるワーカー、自治体、企業、団体などプロジェクトメンバーが集結し、夏を涼しくするアクションを広げます。

服で涼しく。
砂漠に暮らす民に学ぼう

灼熱に暮らす砂漠の民は、ゆったりした服で全身を包むことで直射日光から肌を守り、動くたびに風を起こして熱と汗を逃がす服を生み出しました。彼らにとって、服は炎天下を生き抜くための基本装備。「着る」ことで、暑さから身を守るという逆転の発想です。

高温多湿をしのぐ、
ニッポンの知恵

日本の浴衣や甚平にも、涼しさの知恵が詰まっています。袖や脇下、裾から風が通る構造で、吸汗・速乾性の高い麻や絽、ちぢみの生地は、汗をサッと乾かします。暑い日は衿を抜いて、涼と粋を演出したり…。夏の和服にも、暑さをしのぐ工夫が凝らされているのです。

長袖で涼をとる!?
素材選びが肝要

屋外で過ごすときは、直射日光と紫外線から肌を守り、体温上昇を抑える長袖がおすすめ。汗を吸収した生地が、水分蒸発の際に体熱を冷ましてくれるのです。ただし、効果を発揮するには〈吸汗・速乾性・通気性〉に優れた生地であることが大切。厚生労働省の「職場における熱中症予防対策マニュアル」でも、透湿性・通気性の高い服装の着用が推奨されています。

「汗と風」の冷却力を備えた
ウエアが最強

このように涼を呼び込む服の条件とは、「汗と風」の冷却力を備えていること。汗が風で蒸発する際に、体熱を下げる冷却機能が発揮されるからです。それがよく体感できるのは、お風呂上がり。汗ばんだ肌で風にあたると、夏でもヒヤッとするほど涼しく感じます。つまり、「汗と風」の冷却力を最大限活用したウエアを着ることで、暑い夏をもっと涼しく乗り切ることができるのです。

コロナ禍の熱中症対策

発熱、頭痛、倦怠感など症状が似ていて、判別が難しい新型コロナ感染症と熱中症。病床が逼迫している医療現場の状況からも、熱中症の発症は極力抑える必要があります。今年の夏は、これまで以上に熱中症対策に万全を期して、ご自身の健康と医療現場を守りましょう。

生地温度を知っていますか?

トリプル冷感テクノロジー

夏のウエア選びの新基準
〈フリーズテックの氷撃冷感プリント〉

夏のウエア選びで着目したいのが「生地温度」です。生地温度とは、肌が生地に触れているときの体感温度。最近、接触冷感の衣類が増えていますが、接触冷感機能のある衣類に〈氷撃冷感プリント〉加工を施した生地は、“冷感持続性”に優れています*1
〈氷撃冷感プリント〉は、一般的な接触冷感生地から、更に-1.4℃の冷感を実現*2。エリスリトール、キシリトールを含有した特殊加工テクノロジーで、【汗の吸熱特性で生地温度低下】【風を受けるとさらに冷感が高まる】効果で涼を呼び込むことができるのです。

汗と風で驚異の冷感が持続する*1
氷撃冷感プリント加工の
クーリングウエア・ギア

製品情報を見る
FREEZE TECH

*1:冷感プリントが水分に反応している間
*2: 2016年1月7日実施、冷感プリントの涼感性能評価より。https://lidef.jp/freezetech/参照

暑さ対策とパフォーマンス維持には「着る」トレ

スポーツ医科学の研究成果
が教える驚きの新事実

スポーツ現場においては「アンダーウエア着⽤によってパフォーマンス低下を抑制する」との研究結果*1があり、肌着を〈脱ぐ〉ではなく〈着る〉ことが、熱中症対策やパフォーマンス低下の抑制につながります。
さらに、単に“着る”だけでなく、肌着やウエアがもつ「生地温度」に着目しましょう。厚生労働省の調査によると、死傷災害の中には熱中症発生時に通気性の悪い衣服を着用していた事例も見られました*
通気性の悪い服は、首からの体温の放熱を妨げるなど深部体温を上昇させます。体温コントロールに役立つ「生地温度」に着目して、夏の肌着やウエア選びをすることが大切です。

*1.NPO法人コンディショニング科学研究所 笠原政志博士『氷撃の着用がランニング時の筋温および皮膚温に及ぼす影響』(2019)より
*厚生労働省「2020年 職場における熱中症による死傷災害の状況」2021年1月15日時点速報値

笠原 政志

笠原 政志(かさはら まさし)
博士(体育学)
国際武道大学大学院
武道・スポーツ研究科 教授
NPO法人コンディショニング科学
研究所 理事
ハイパフォーマンスサポートとスポーツ傷害予防につなげるスポーツ医科学情報の発信をしつつ、小学生からトップアスリートまでのコンディショニングサポートを行っている。

取り組み内容

INITIATIVES

フリーズテックが持つ持続性のある冷却機能と
夏シーズンにおける社会的課題(酷暑、熱中症)に対して解決していくプロジェクト。

⾏政との取り組み

⾏政との取り組み

夏の酷暑で困っている地域や地方自治体に、ヒートレスキュープロジェクトとして暑さ対策のサポートを通し貢献してきたいと思っています。

企業との取り組み

企業との取り組み

夏の酷暑の中でも変わらず頑張っている、日本を支える働く人達。
そんな働く人達や企業の夏の暑さを少しでも軽減できるように、ヒートレスキューしていきたいと思っています。

スポーツ団体との取り組み

スポーツ団体との取り組み

オリンピックで益々スポーツへの注目が集まっていますが、夏の酷暑の中での運動は危険が伴います。大人は勿論、特に子供への暑さ対策は重要です。暑さ対策について様々なスポーツ団体と取り組みを行っていきます。

HEAT RESCUE AMBASADER

私たちは着る事で夏の暑さ対策を推奨しています!

ライダー/オートバイライター

Ruriko

バイク系Youtuber、インフルエンサー・ライター・車両インプレ・モトブログ、専門雑誌モデルなど、二輪車を中心にマルチな活動を行う。
車種を問わず、多種多様なバイクを乗りこなす。

芸人・サッカー

MAKIHIKA

サッカーを通して笑いをお届けするYouTuber!
大人気もしも〇〇シリーズなどのネタ動画から、サッカーの基礎知識など幅広いコンテンツを配信中!
本田圭佑選手のモノマネ公認も頂いております。

プロ格闘家

青木真也

プロ格闘技選手。修斗ミドル級チャンピオン。
DREAM、ONEライト級チャンピオン。
日本における総合格闘技の先駆者として15年以上現役選手として国内外のリングに上がり続ける。

ゴルフプレイヤー

杉山美帆

JPLAドラコンプロ
TPI認定インストラクター
2019年ドラコン日本選手権 309y優勝
最長ドラコン記録320y
現在はドラコン競技に出ながらレッスン活動をしている。

「働く人を冷やしたい」プロジェクト

実際にFREEZE TECHを着用・体感してもらい、様々な職業の方々にインタビューを実施しました。
多種多様な職種の中でいかにFREEZE TECHが活躍できるのか?ぜひご覧ください。

動画

鍛鉄家

加成 幸男さん

動画

Ome Form

島田 景子さん

動画

東京大学アメフト部

〇〇〇〇さん

USER VOICE

USER VOICE

「働く人を冷やしたい」プロジェクト

インタビューを見る

ニッポンの夏を「氷撃」せよ!暑さ対策の豆知識

熱中症防止策をしっかり行ったうえで実行しよう

−1.5℃の打ち水

汗は蒸発する際、体熱を冷ます作用があるが、「打ち水」も同じ。水分蒸発が周囲の熱を奪って涼を呼び込む。その効果は体感温度で約−1.5℃*。効果が持続しやすい朝夕がおすすめ。
*環境省「簡易体感温度指数による効果把握」

自給自足!
緑のカーテン

つる科植物を窓辺に茂らせると直射日光をさえぎり、植物が放出する水分で室内が涼しく快適に。見た目も涼しげで、省エネ効果大。キュウリやゴーヤを栽培して一石二鳥も⁉︎

汗が快感!
サウナの愉悦

サウナで汗をたっぷりかくと、体の暑熱順化(暑さに順応すること)が進み、体温を下げやすい体をつくる。汗をかいた後の水風呂や外気浴は最高! ただし、頑張りすぎは禁物。

インド人も
飲んでるチャイ

灼熱のインドで飲まれているのは、茶葉とスパイスをミルクで煮出した熱いチャイ! 飲んで汗をかくことで体熱を発散すると同時に、スパイスが胃腸を元気にして夏バテを防ぐ。

「汗と風」の
冷感持続マスク

夏のマスク選びは、キシリトールやエリストールを含有した特殊冷感プリント加工がおすすめ!汗ばんでも風が当たるたびに冷た〜いおしぼりを当てたような接触冷感が持続する。

ミントの「氷撃」!

ミントのクールダウン効果は体感−4℃*。ミントの成分が皮膚や粘膜にある冷たさを感じる受容体を刺激するのだ。ミントスプレーやドリンクで、カキーンと冷やそう!
*庄司健(資生堂リサーチセンター)
「香りが感覚・使用感に及ぼす影響」