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「働く人・頑張る人を冷やしたい!」プロジェクト

No.4

汗だくで仕事するときは、フリーズテックは汗や風に反応するから丁度良い。

KOMA代表 家具職人
松岡 茂樹さん
今回『フリーズテック』の訪れた「KOMA」は木製家具をハンドメイドで制作する若い家具職人達の工房。その若者たちを親方として率いながら、クラフトマンやデザイナーとしてとしても腕を振る松岡さんは、今最も注目されている家具職人である。そもそもは建築やインテリアの勉強をしていた松岡さん。自分が成り上がる、認めてもらうためには何をすべきか?と考えた際にピンときたのが家具職人としての道だったのだとか。
「3年間修業して、22歳で独立しました。今思えば根拠の無い自信だけは有ったんだけど(笑)取引先も無けりゃ、店舗も無い、当然キャッシュも無い。たまに仕事をもらっても単価が安いし、納期は短いから徹夜で作業して・・・荒んでましたね(笑) ただその後は色々な人に縁があって、助けられて何とかここまでやってこれたんです」
その後もたくさんの縁を糧にして成長を続ける「KOMA」。10年後には念願の路面店をオープンし、翌年には朝日現代クラフト展やウッドデザイン賞など数々の賞を獲得。取材当日には「KOMA」に魅力を感じて集まった若い職人達が額に汗をかきながら、工房で仕事に打ち込んでいた。
「夏は天井の鉄板が熱されて工房はサウナ状態。みんな汗だくで仕事していますよ。ちょっと前にクーラーを入れたんだけど、正直無いよりはマシ程度。これ(フリーズテック)は汗や風に反応するから丁度良いね。うちの若い奴らにも配ってあげようかな(笑)」
KOMAの家具は、その美しい曲線から芸術品とも称される。しかし松岡さんはあくまで自分達は職人であると自称する。
「道具に求められるのは第一に機能性。それを追求した結果、機能美が生まれる。例えば椅子ひとつにしても、人間の複雑な身体構造にフィットしたモノを突き詰めるには繊細な仕事が必要になるってことです。あくまで作りたいのは作品では無くて、製品。明日は今日よりも少しでも良い家具を作りたい。その一心です」
http://koma-shop.jp/

USER VOICE

「働く人・頑張る人を冷やしたい!」プロジェクト
近年問題となっている真夏の異常な暑さや熱中症。
そんな過酷な状況で働く人・頑張る人たちを応援したい!
という目的で立ち上がったプロジェクト。実際にFREEZE TECHを着用・体感してもらい、インタビューを実施しました。
多種多様な環境でいかにFREEZE TECHが活躍できるのか?ぜひご覧ください。