ドイツ系の父親と日本人の母親を持つ宮杜さんは、多数のメディアや広告、イベントにてモデルとして活躍。その精悍なルックスからは想像できない剽軽な親しみやすいキャラクターで現場の人気者でもある。取材日は丁度ストリート雑誌の撮影中で、その合間に『フリーズテック』を贈呈。その感想と使用法をヒアリングしてみた。
「冬物は暑い時期に撮影をすることが多いので、重衣料の撮影時に役立つと思います。ただ欲を言えば縫い目が無かったら完璧。薄いニットなんかだとどうしてもその部分が浮いてしまうのでちょっと着用は難しいかな？ただ夏の野外イベントのブースで、一日中スーツ着用でモデル業務なんてこともあるので、その際には間違いなく重宝しますね」
モデルならではの他とは違う視点がユニークな宮杜さん。実は都内有名ミリタリーショップ「ファントム」のフロントマンとしての顔も持つ。
「夏のサバイバルゲームはとにかく暑い！なのでこれはとても実用的と思います。今は色々なスポーツメーカーからハイテクなインナーウェアがリリースされていて、それぞれ特徴がありますが、『フリーズテック』の冷感機能は突出していますもんね。サバイバルゲームはもちろんのことトレッキングやフィッシングなど夏のアクティビティにもぴったりだと思いますよ」
撮影後には長袖クルーネックと半袖クルーネックの2着をしっかりとご所望の宮杜さん。これからの暑い季節。最先端の重衣料を着こなす人気モデルのボディを『フリーズテック』はしっかりと冷やしてくれるはずだ。